【おやすみ雑学】言葉の語源【久里山葉摘】睡眠・安眠ビデオ

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就寝前のひと時、優しい声と海中の音に癒されませんか……。
ナビゲーター:久里山葉摘(葉摘さんの料理)

制作:ぱんぴ学園@miko2999
台本:ぱんぴ学園文芸部
https://www.youtube.com/ぱんぴ学園

作画:佐藤スミレ

CV:ルカ

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「言葉の語源」

一般的にはよく使われているものの「それってどういう由来なの?」という言葉、よくありますよね。
今回は、そんな言葉の雑学です。

包丁と聞けば真っ先に思い浮かぶくらい、古めかしくも現代社会に浸透している「出刃包丁」という言葉ですが、これってどうして「出刃」なのでしょう?
これは江戸時代、【出刃包丁】を発明し作った鍛冶職人が、すごく【出っ歯】な人だったので【出っ歯】の職人が作った【出っ歯包丁】と呼ばれるようになり、やがて【出刃包丁】と呼ばれるようになったそうです。
もちろん諸説ありです。

着服や泥棒を表す「ネコババ」という言葉の由来は主に二つの説があります。
「ネコババ」は漢字で記すと「猫のクソ」つまり「猫のウンチ」です。
猫は用を足した後、自分のウンチに砂をかけて隠す習性があります。
この、コッソリ隠す行為から「ネコババ」になったという説が一つ。
もう一つの説はいつまでたっても借金を返さない「猫が好きな老婆」がいたことから、知らんふりをすることを「ネコババ」というようになったという説。
もし、お婆さんの話が本当なら、お金を返さないだけで現代まで語り継がれているということになります。
すごいお婆さんですね。

「ネコババ」と同じような意味の言葉で「ちょろまかす」という単語があります。
この語源も説が二つ。
一つは江戸時代に書かれた井原西鶴の「好色盛衰記」の中に「ちょろりと誤魔化す」という記述があり、これが短縮されたという説。
もう一つはこれも江戸時代、「ちょろ船」と呼ばれる小型で素早く動く船があったのですが、これを上回る速さの船が出現。
「ちょろを負かす」ほど素早く動くので「相手に悟られない動作」のことを「ちょろまかす」と言うようになったという説。
時代が進んで「ちょろ船」は消えてしまいましたが、言葉として残っているのは面白いですね。
でも、負けたことを後世に言われ続けるとは、少し可哀想な気もします。